第2章:まず1年間の減量目標値の設定とダイエットライフ計画の策定!

 

 それではまず最初に計画づくりに入って行きます。何気なく初めては駄目なんです。具体的計画を立てる事が大切です。そして大切な事は、実現可能な目標設定です。「早く痩せたい!」その思いは皆同じです。しかし「早く痩せる方法!」を望む人は間違い無く失敗します(リバウンドがやってきたりして…)。『急がば回れ!』が最重要ポイントです。私の場合は、減量10kgが目標でしたから、一月に1kg減を目標として、1年後に10㎏減達成する為の毎月の簡単な数値目標を掲げ、毎月の第一日曜日の朝に、パンツ1枚という同じ条件で体重計に乗り数値をスマホに記録して行きました。この数値は結果目標であって、第1章で記載の通り、ここで申し上げる計画とは、その為の具体的なプログラムです。プログラムというと何となく大げさな感じがしますが、つまり生活スケジュールですね‥。

 

 以降、生活内容の分類毎に、詳しく私が実行してきた事を公開して行きます。とりあえず、あなたの1年間の減量目標を設定して下さい。そして、その数値的目標の達成には必ず1年かけて下さい。決して急いではなりません。そして1か月の数値目標はその約10分の1ということになります。毎月同じタイミング同じ条件で体重測定をして記録して行って下さい。ここで注意しておきたいことがあります。月に一回以外は、体重計に乗らない事!約束して下さいね。月に一回は、必ず日曜日の朝の朝食前に下着だけで測って下さい。暑い日も寒い日も下着だけで朝食前(そして大便の前)に大体同じ時間に測って下さいね。宜しくお願いします。

 

 減量の目標ですが、私の10kgというのは一般の方であれば5~7kg、細身の方でしたら3~5kgくらいと考えて下さい。その目安は、これまでの人生を参考に、「身軽で健康的に軽やかに動けていた頃」というイメージですね。理想を掲げては駄目です。持って生まれた体質もありますから、痩せ過ぎはかえって不健康になります。つまり「健康を維持する為の理想の体重」へ1年かけて着実に戻す生活設計ということになります。そう考えると、ダイエットへの取り組みは非常に良い事ですね。老後の事も考えると、太りやすい体質の方は、このダイエットライフスタイルを若い頃から慣習化させてしまい、胃も小さくなり、体のバイオリズムも定着し、もはや体質改善が図れた状態にしてしまうことです。そうすれば、リバウンドどころか、あらゆる面でより健康でより若々しくなり、健康的寿命は延び、人生100年時代の基盤が出来上がります。

 

 もう一度申し上げますが、この「より健康に!より若々しく!」に向けた「健康ダイエットライフマニュアル」の一番の問題は、お約束した「決して急いではならない!」という事です。私が推奨するサプリ、簡単な運動、食事の仕方、食事の内容(糖質ダイエット)、睡眠、精神面‥等の組み合わせによるメニューのプログラムとなっています。人によっては、1か月で目標の半分を達成してしまうという事もあります。でもその時は、その1か月の行動にはやや無理があったと思って下さい。2か月目で調整をし、常に毎月、目標の10分の1づつ減量して行くダイエットライフの継続が大切です。恐らく、そうなった時は、ダイエットをしていると感じないくらい、自然に着実に痩せて行っている筈です。とにかく調子に乗らない!急がない!‥この事をもう一度念を押しておきます。

 

 ダイエットを成功させるための基本的重要事項は次の3つです。

 

①ストレスを感じる様な続かない事は絶対にしない!(無理はしない!急にはしない!)

②目標とする減量/12ヶ月=1か月の減量目標と設定!(毎月同じ事を続けるライフスタイル!)

③毎月第一日曜の朝食前に同じ格好で体重測定しスマホに記録!(出来るだけ同じ条件で!)

 

(第3章につづく)